〜BE:FIRST's daily life〜 ２ ページ5
じゅのん 「こっちおいで」
A 「僕の目を見て〜♪ 君だけをうつs」 ((←Message
じゅのん 「ねえ本気で言ってんだけど」
A 「ごめんごめん」
じゅのん 「ん、おいで」
A 「はいはい」
と、言いながら体育座りをしているじゅのんの足の間に座った
じゅのん 「『ぎゅっ』」
「Aいいにおいする」
A 「そう？」
じゅのん 「シャンプー変えた？」
A 「え、よく分かったね」
じゅのん 「れおと違うので分かりまーす」
れお 「軽くディスるのやめてくんない？」
「あと気づいてたし」
じゅのん 「あ？じゃあ言えよ」
れお 「言おうと思ったら寝ちゃったの！！！」
じゅのん 「あっそ」
れお 「は？」
A 「いいかげんやめなさいよ」
じゅのれお 「…」
A 「ごめんなさいは？」
じゅのれお 「…ごめんなさい」
りょうき 「最年長がだらしないぞー」
A 「年あんま変わらないけどねー」
りょうき 「それ言うなよー」
A 「ごめんー」
りょうき 「あ、そうだ、Aにアイスティー買ってきたよ」
A 「ほんと！？今めっちゃ飲みたかったのー！」
りょうき 「良かったｗ」
じゅのん 「なんでりょうきと仲良くすんの」
A 「別に仲良くしてないけd」
じゅのん 「してる！！！(大声)」
A 「うるさいなあ」
じゅのん 「今は俺の時間」
「わかった？」
A 「はi」
「はい」という前にさらに抱く力を強めて肩に顔を乗せてきた
A 「ハア…」
じゅのん 「寝そう…」
A 「うんやめて？」
じゅのん 「ん…わかってるけど…さ…」
「…zzz…zzz…」
A 「(寝んのはえーな)」
まなと 「A…って大変だね」
A 「助けt」
じゅのん 「『ぎゅっ』」
A 「ゔっ」
まなと 「Ｊ起きてんの？」
A 「いや分かんない」
まなと 「甘えたいから寝たふりしてる説」
A 「えー？」
「でもじゅのん甘えるときは甘えるけど」
まなと 「まあね？」
じゅのん 「zzz…」
A 「ありえないわ」
「爆睡ｗ」
まなと 「Aが好きすぎるからか」
A 「さあね」
「私も眠くなってきた…」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←〜BE:FIRST's daily life〜 １
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：１ | 作成日時：2024年2月4日 12時
