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第2話 入学と仲間登場 ページ5

『はぁはぁ、着いた〜』


96「お姉ちゃん、教室へ急ぐよ!」


『え〜⁉もう無理なのに( >Д<;)』


数分後


『はぁー、着いた〜へ(×_×;)へツカレター』


96「お姉ちゃん、お疲れ〜!てかさ、話変わるけどさ、なんでうちら同じクラスなの?」


『さぁ?』


そう、今私の妹96猫と一緒のクラスなのだ!理由は・・・知らん!←おい


96「て言うか最初の自己紹介どうする?」


『あっ、』


96「どした?」


『全然考えてない笑( ^ω^ )』


96「ええ〜⁉」


数分後


『決めんの間に合って良かった〜』


96「超ギリだったね笑」








96「ん( -_・)?んんんんん( -_・)?????」


『ん?どうしたの?』


96「あれってさ、お姉ちゃんの幼なじみのそらるさんじゃね?」


『え⁉ホント⁉どこ(゜Д゜≡゜Д゜)?』


96「ほら、あそこの端にいるよ!」


『うわ!ホントだ!』


96「そらるさん気付いてないし、名前呼んでみよ!」


『良いよ!せーの、』


『「そらるさ〜ん!』」


「んんっ、うるさいなあいつら。またファンか?注意するか。ん?あれ、あいつらだ。」


96「そらるさ〜ん!こっち〜!」


『そらるさ〜ん!きゃー!こっち来たー!』


そ「お前らうるさい。眠りの邪魔すんな。」


『本音は?』


そ「お前らに会えて嬉しい。ボソッ」


96「宜しい。」


そんなこんなでそらるさん見つけましたとさ!

第3話 友達紹介→←第1話 歌い手の始まり



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作者名:結月 | 作成日時:2020年10月24日 9時

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