とある施設の職員さん3[2j3j]

66話お知らせ配信 ページ8

黛
「Aそろそろ、時間だって。」




『今行く!』







カメラの前に連れてきてもらって配信を始めてもらう







花袋Aさんが今回の1週間おやすみ頂いてた件で話すよ




『こんA!今回の活動1週間おやすみ頂いてたことについて話すよ！』




ｺﾒ[こんA!]
ｺﾒ[若干声がハスキー?]





『そう。信じられないかもしれないんだけど、

僕呪い被っちゃって寝たきりになって、


今車椅子生活しています。それと絶賛リハビリ中でして、


声は何とか出るようなったから今のうちにお知らせだしておこうかなと!』





ｺﾒ[呪いを･･･被った?]

ｺﾒ[何とか出せるようになったってことは喋れなかった･･･?]

ｺﾒ[1週間で歩けなくなったり、声が出なくなる･･･?]




『はい。全く声が出なくなりましたね


1週間と言うよりかは、3日間くらいかな?




寝たきりになってたんだけど、呪いの効果(?)で筋力と声が出なくなっちゃって･･･



リハビリの末にここまで戻りました



色々できないことで、周りのひとたちに多大なご迷惑をかけてしまって本当に申し訳なくて･･』



黛
「Aそれは違う。




俺らはAだから率先して手伝うし、



Aは今まで俺らに世話焼きしてくれたりしてたじゃん」



ｺﾒ[黛!?]
ｺﾒ[びっくりした!]





『急に喋るじゃん』




[バタバタ]





「「「A!!」」」


ノックなしに開けてきた3人


『騒がしいな!!!ごふぇっ･･･ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ



景は勢い考えてよ』




勢いよく抱きついてきた景くん





黛
「一回水のも?明那、不破くんノックくらいしてね

長尾くんは勢い考えて。」





三枝
「はーい」



不破
「はーい」


長尾
「はい･･･」



ｺﾒ[すごい賑やかになった]




『もう遊ぶのはいいのか?』




長尾
「あんねあんね!だいぶ遊んだしいいよ!」


ｺﾒ[あれ?(2)6歳児･･･?]


『･･･良かったですね(白目)



それはそうとなんで急に入ってきたの?』






不破
「飽きたー」



三枝
「おれもー」



黛
「平均20代長ばだよね･･･?」






『まあ･･･ってことで、



声が出るようになったことで生放送とかをできるようになったので、



定期的にやっていこうかなと思っております。




これからも花袋Aと、VΔLZをよろしくお願い致します！』




ｺﾒ[無理せず頑張ってね!]





『せーの、』





「「『「でA!」』」」

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