とある施設の職員さん3[2j3j] (ページ44)

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hday!4 ページ44

『すみません･･･わざわざ凸待ち配信セットしていただいて･･･』

ドーラ
「だいじょうぶだよ〜」

葛葉
「黛は祝わったんだろ?」

『それが･･･おめでとうのおの字も言われてなくて･･･』

ドーラ
「珍しいね。

セッティング終わったからやろっか！」

『はい!灰くん達忙しいみたいなのでしょうがないです･･･』

葛葉
「我慢のし過ぎも良くねえからな。A」

頭に手を置き撫で回される

[花袋Aが誕生日凸待ち配信を始めました！]

『あーあーすみません･･･ドーラさんも葛葉くんもありがとうございました。』

ドーラ
「何にもよ!気づいたの葛葉だし〜」

[さすがママ]
[バラされる葛葉]

葛葉
「なんでばらすんだよ！毎回!」

[葛葉優しw]
[毎回は草]

ドーラ
「今ボイスチャンネル作って、宣伝もしたから、待ってれば来ると思うよ!」

『ありがとうございます!』

ドーラ
「Aくんの場合、画像出すの難しいと思うから、とりあえずAくんだけ出しておくね」

[機械音痴認定されてて笑う]

葛葉
「頑張れよA」

[葛葉･･･大人になったな]

ドーラ
「赤ずきんくん頑張ってね！」

『何から何までありがとう!ドーラさんも!ありがとうございます！』

『では!どうぞ!』

[ﾄﾙｩﾝﾄﾙｩﾝﾄﾙｩﾝﾄﾙｩﾝﾄﾙｩﾝﾄﾙｩﾝﾄﾙｩﾝ]

「「「「こんにちは」」」」

『来すぎ!!!!?????1人ずつ設定どうするんだ??』

社築
[お前ら来すぎ。一旦抜けろ。
設定しておいた。1人ずつになってるから、ゆっくり入って。]

『社さんありがとうございますっ･･･!!』

[ピコン]

「ういはろー」

『ういだ!』

[意外と仲良いんだねういはちゃんとAくん]

相羽
「やっほーA〜誕生日おめでとう〜」

『ありがとうーじゃあ、質問聞いてくね！最近食べた中で1番美味しかった食べ物なんですか？』

相羽
「Aのアップルパイ〜あれはまじで美味しかった！また作って!」

『もちろん!』

相羽
「デッキとか作ってるんー?」

『ないから次の人に質問お願いしたいな』

相羽
「パンツの色!」

『うい!!!???』

相羽
「あははっ笑じゃあねー！」

『アイツ爆弾だけ落として行ったし･･･次の人答えなくてもいいからな!』

[ういはとほんとに仲良いんだね]

『何気に長い付き合いだからなあ。』

[ピコン]