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甲斐田
「あと5分繋いでて!!!あとなんで先いくんだよ！」
『だって･･･』
[声元気ない･･･]
[甲斐田許さんぞ]
甲斐田
「ともかく！すぐ行くから!!」
『あ、切る前に1つ』
[まさか･･･]
[マジすか]
甲斐田
「どうしたの?」
『3人のパンツの色教えてください』
長尾
「A･･･なあに晴みたいなこと言ってんだぁ?」
[晴みたいなことは草]
『他の人に振るよりだったら君らに振った方が安牌だからなー』
弦月
「･･･」
『弦ちゃん無言いちばん怖い。』
甲斐田
「僕は黒かな･･･////」
『見慣れてるから照れながら言うんじゃない。』
[ふぁ!!?]
『黛灰さん[後で話しよう。]だってw』
甲斐田
「･･･勘弁してください」
長尾
「俺は紺!」
『あ〜紺しか見たことない』
[みんなの見た事あるんだw]
『いや、藤士郎くんは見たことないよ。
しっかりしてるから寝巻き着てる。』
[偉い]
弦月
「見たことある方が問題でしょ。洗濯は任せっきりは良くないしさ、まあ、僕は黒かな」
『あーちょっと意外･･･
てか今君らどこなの?』
長尾
「外〜」
『馬鹿なのか?･･･馬鹿なのか!?外でこの話題･･･ダメ!!』
甲斐田
「振ったのAでしょうが･･･付近だから一旦切るね」
『あーい!』
『あとみんなというか晴くんと景くんの下着洗濯もするし･･･
藤士郎くんに関してはほぼ自分で洗ってるから偉い。』
[パンツ見た経緯を教えてください]
『僕なんで誕生日に同期のパンツの話しなきゃ行けないの？
まあ教えるけど･･･』
[言うんかい。]
『景くんはパジャマと言うよりパンツにtシャツ着て寝るから、起こすときに布団の隙間から見えちゃってる。
あとたまに起きてこない日あると布団剥いだ時とかかな
たまに服脱げてることあるんだよね…あ、上ね。』
[･･･ありそう･･･w]
『晴くんは、数日音沙汰ないって聞いてこっちの拠点見に行って欲しいって言われて朝一で生きてるか見に行った時に、パンイチでシャワー室から出てきた時だな。
なんでいるの!?(甲斐田の真似)って言われた。
服を着ろ。服を。』
[ww]
[真似上手すぎww]
[ガチャッ]
甲斐田
「遅くなってごめん」
『だいじょうぶ。みんな内緒な。しー。』
[はい!]
[ドキッとした]
弦月
「このまま一旦枠閉じてもっかいAのチャンネルで開く!」
『でA〜』
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作者名：ある | 作成日時：2021年9月8日 2時
