[V△LZ合流!!ハロウィン歌枠!] ページ46
『こんまぶし〜』
甲斐田
「ごきげんづき〜」
長尾
「はろはるー」
弦月
「こんA〜」
『はい。やっとのことで集まりましたVΔLZのハロウィン歌枠です!』
弦月
「Aもしっかりコスプレしてくれてたんだね」
『うん!晴くんの趣味ダダ漏れなんだけどね。』
[凸待ちでも見たけど赤ずきん可愛い〜]
[本当に性別不明か・・・???]
長尾
「1曲目と行きたいところですがーどうぞ!」
[なになに!?]
[さては・・・]
『なに
目隠しをされるA手が離れた頃にはVΔLZの面々を始め、灰くん、ハヤト兄、湊くん、明那くんがいた
「「「「Happybirthday!!!A!!」」」」
『えっ・・・!?みんな忘れてたんじゃ・・・』
黛
「忘れるわけないでしょ。本当は1番が良かったけど・・・でもプレゼントは1番。
はいこれ誕生日プレゼント。」
『わぁぁ〜!!!
クリアリップのお花入ってるやつだ!
それにハンドクリームも!!
好きな匂いのだ!嬉しい!!!』
[声がほんとに嬉しそう。良かったねAくん]
黛
「うん。乾燥してるし、家事してくれてるしいいかなって。それに
恋人の手を守りたいじゃん・・・ボソ」
[できる男だ・・・]
[最後聞き取れなかった・・・]
『ひぇ・・・//』
甲斐田、弦月、長尾
「「「俺/僕たちからはAの文様のオリジナルギター!!」」」
『綺麗!ありがとう!晴くん!藤士郎くん、景くん!』
加賀美
「私からはAが
『一生大事にします。ありがとう!!!!
あれ?・・・なんで未入手品知ってるの?』
加賀美
「甲斐田さんに・・・」
『晴ぅぅぅぅ!!!!』
[お決まりですな。]
[A晴てえてえ]
甲斐田
「ごめんなさーい」
黛
「ハヤトさんはともかく、家に本人居るのに・・・」
[!!!???]
[てえてえ]
『拠点ようだもん・・・』
[もんが似合う20代]
黛
「ならいい。」
不破
「まゆにこにこだねえ」
黛
「余計なこと言わなくていいよ。不破くんと明那あれ。」
三枝
「俺らからは手作り誕生日ケーキ〜」
不破
「頑張って作っちゃっちゃ〜」
『ありがとう〜美味しそう!いつ作ったの?』
「「「「「さっき!/ほどですね/だね」」」」」
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作者名:ある | 作成日時:2021年9月8日 2時