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フロイヤside











教室の中を覗くとキョースケが一生懸命勉強していた。









『キョースケ勉強してる!見て見て!』









「あー、見てる見てるフロイヤ落ち着け」









『あ!もう少し騒げば先生来るかなあ?』
(●´▽`●)









「おいwそんなのどこで覚えた」









『キリエが貸してくれたマンガって言うので見たの!』










「ああ、それで知ってるのかw」








『やりたい...ジンさんダメ?』









「だめwそんな子は実力派エリートが連れて帰ります」








『やっぱり...ちゃんと大人しくするからもう少しいい?』









「仕方ないなあフロイヤその前に2、3年見に行かない?」









『行きたい!見たらもう1回ここ来る?』










「来るよその頃にはきっと休み時間だから会えるかもな!」









『やったー!』







゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚

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作者名:アルフィ | 作成日時:2019年1月17日 1時

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