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番外編ーバレンタイン3 ページ20

フロイヤside





[ピンポーン]




?
「はい...」


『フロイヤ・フローレスって言います!ニノミヤさんいますか?』



?
「いますけど...あなたは男ですか?女ですか」


『女ですけど...』



?
「...」[シーン]




『え?ちょっ...もしもーし!!もしもーし!』



?
「チョット!辻ちゃん何してんの!?その人二宮さんのお客さんでしょうが!」


?
「え、なに、もしかして女性だから喋れなくなったの!?ごめんフロイヤちゃんだっけ?」



『はいそうです...ニノミヤさんいらっしゃいますか?』



?
「二宮さんは今いなくて...」

そう言いながら開けてくれた。


『じゃあ...これを渡して貰えますか?あと、こっちはニノミヤ隊の皆さんで召し上がってください!』そう言って包を差し出した。



?
「ありがとう!自己紹介まだしてなかったね!俺は犬飼 澄晴!!こっちは...」
(犬飼先輩の一人称わからなかったので、とりあえず俺にしてます)


?
「辻です...辻新之助です...よろしくおねがいします...」




『よろしくお願いします!では、私はこれで...失礼します。皆さんに渡さないとなので...』




犬飼
「また遊びにおいで!」





『はい!』


次は...カザマ隊とミワ隊かなあ...





゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚

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作者名:アルフィ | 作成日時:2019年1月17日 1時

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