心を読む少女は好きな人に心がだだ漏れ!?[ワールドトリガー]

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フロイヤside

[トン...パサ...パサパサパサ]


なんの音?

修
「おい」

後ろをちらっと見るとミクモくん?とユウマくんがスワさんとカゲみたいな人に絡まれてた

(やんきーってことです↑)


(コイツら...つまんない嘘つくな...挨拶らしいからそのまま返すか...)

(止めないと...)


あ、大丈夫そうだな。

遊真
「おや?挨拶では?(≡ 3 ≡)」




『ふふwwキミあははw面白いねw』



(呑気な人だな...やっぱり...ボーダー関係者じゃないのか?...(ry )



もうメガネくんの心読むのやめよ...

ながいもん...



初日は直ぐに終わった。




『ねえねえミクモくんー』



修
「なんですか?」


遊真
「悩み事でもあるの？」


『お、クガくんも同じこと考えてたか』


修
「あ、いや、そうだ・・・・二人とも一緒に帰らないか？」



遊真
「『いいけど・・・・』」


もともと、目を離すなって言われてるし、ちょうどいいか

修
「ぷｗあはは」



『そんなに面白かった？ｗ』



修
「だってｗふたりともはもったからｗ」




・・・・はもる・・・・ってなに・・・






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