薄桜鬼 千鶴の妹

７話 ページ8

近藤 「綱道氏の娘さんだと？」
土方 「おまえら、どこまでしってる？」

土方さん睨まないでください
お姉ちゃんが怖がってます＜`ヘ´＞

A 「なんのことですか〜？」
千鶴 「どこまでって？」

わあ〜言うタイミング同じやったわ〜(！？なんでしゃべり方変わってんねんｗｗｗ)

土方 「とぼけるな！！綱道氏のことだ！！」
千鶴・A 「どういうことです？/どういうこと？まさか父様に何かあったんですか？/あったの！！」

お姉ちゃんとハモッタ〜嬉しい
というか
お姉ちゃんは心配してる雰囲気なのに
私は嬉しい・・・喜んでる感じの声になっちゃたかもｗｗ

その後の斎藤さんの説明にお姉ちゃんは落ち込んでた
私はきっと笑ったまま・・・沖田さんに見られてます
でも、まあ気にしてませんｗｗ

で、お姉ちゃんは土方さんの小姓に
私は・・・剣の腕を試されるそうですｗｗｗ



in部屋

千鶴 「同じ部屋にしてもらえてよかったね！」
A 「うん♪」
千鶴 「試されるって・・・大丈夫？」
A 「大丈夫だよ！！ちー姉ちゃんに心配はかけないよ！」
千鶴 「怪我はしないでね(*^_^*)」
A 「は〜い！！じゃあ寝よっか(*^_^*)」
千鶴 「そうだね・・・おやすみA」
A 「おやすみちーお姉ちゃん」

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