薄桜鬼千鶴の妹 (ページ18)

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１７話ページ18

A 「ん～よく寝た～ｗｗｗあれ？」

血だらけだったはずなのになぜか綺麗になってる

千鶴「起きたの？みんな起きるの待ってたよ？とりあえずお昼食べに行こうか？」
A 「うん♪」

お姉ちゃんがいつもの袴を用意していてくれた

ガラッ

A 「今日はお騒がせしてごめんなさい(＞_＜)」
原田「ああ、まったくだ」
平助「怪我はしてねえんだよな？」
A 「はい！！あ、あと羽織は処分しておいたので」

その言葉に千鶴は首を傾げた

土方「そうか・・・」

沈黙が重いです・・・

沖田「あれって君ひとり殺ったの？」
A 「まあ・・・はい」

『あれ』・・・ね～

管理はちゃんとしておいてほしいな～

千鶴「管理って何を？」
A 「え、え？なんで？」

読唇術ですかー！！！

沖田「今声に出してたけど～ｗｗｗｗ」

あ～みんなの目が～

A 「まあまあ、とにかく食べましょう？あははは」

見られている・・・睨まれているのを無視して
食べ始めた

ど～しよ～
絶対に後で呼び出されるよ？
面倒ですｗｗｗｗ

千鶴「片づけてきますね」

お姉ちゃん！！私をひとりにしないで！！

A 「私も沖田「Aちゃんはここにいてね」・・・はい」

沖田さん怖いです(・_・;)

千鶴「？洗い物してきますね」

お姉ちゃんは行ってしまった

私は今から逝きます