薄桜鬼・少年陰陽師〜トリップした昌浩と姉〜

４４話　「天狐の子」 ページ46

私が背中を見せると
顔を赤くしてるみんなが居た

？？？なんでみんな顔赤いの？？

土方 「なんであんなに深かった傷が消えたんだ？」
沖田 「君たちって一体何者なの？」

昌浩 「千鶴ちゃん大丈夫だったでしょ？それにもし傷があったとしてもそれは姉さまの責任だから気にしないでいいよ！」

さっすが私の弟★完璧スル―ｗｗｗｗ

紅蓮 「そうだぞ！！こいつは殺しても死なないからな」
A 「もっくんそれひどくな〜い？」
紅蓮 「何もひどくないぞ、せ・い・め・い・の・孫！！」
A 「五月蠅い！！物の怪のもっくんが！！」
桜千 「まぁ、そのくらいにしてください」

桜千がいつものやり取りを止めに来た
蘭炎は昌浩と話してるｗｗ
宵藍は・・・イラついてるねｗｗｗ

千鶴 「でも！！なんでそんなにはやく傷が治るんですか？・・・もしかして鬼ですか？」

千鶴ちゃんはちゃんと思い出せたんだね♪

宵藍 「Aが鬼なわけがない！！あんなものと一緒にするな！！」
蘭炎 「青龍五月蠅い！！今、我らが突っ込むところではない」

さっすが蘭炎ｗｗｗ

昌浩 「千鶴ちゃん、俺たちは残念ながら鬼ではないんだ」
A 「私たちはね」
A・昌浩 「天狐の子なの/なんだ」

なんか久しぶりに昌浩とハモッタ気がｗｗｗ

新選組・千鶴 「あま、きつね？」

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