薄桜鬼・少年陰陽師〜トリップした昌浩と姉〜

２９話　「無視・・・ｗｗｗｗ」 ページ31

ん〜〜

昌浩と私が同時に起きる

桜千 「おはようございますA様、昌浩様！」
A・昌浩 「おはよう桜千(*^_^*)」
昌浩 「もっく〜ん！起きろ―ー！」

昌浩がもっくんをつまむ

紅蓮 「・・・つまむなーーーーー！！俺をおろせ清明の孫！！」
昌浩 「孫言うな！！物の怪のもっくん」

また始まったｗｗｗ

いつもなら私もこの中にはいって言い合ってる

A 「桜千！今日ね久しぶりにあの夢みたの！！」

桜千は私のテンションの高さに驚いた

桜千 「そうですか(*^_^*)」
A 「うん(*^_^*)」

私と桜千が話してると
昌浩がもっくんを抱っこしてこっちに来た

昌浩 「俺もあの夢見た！！」
紅蓮 「二人で同じ夢見たのかよ！本当にお前ら双子だよな〜」
A 「えへへ///でも宵藍の反応面白かったｗｗｗ」

私が笑っていると宵藍と蘭炎が顕現してきた

宵藍 「何を笑っているんだ？」
蘭炎 「桜千！休むといい」
A 「桜千！しっかり休んでね(*^_^*)」
桜千 「はい、では必要になりましたら呼んでくださいね」

桜千は異界に戻った

・・・というか
昌浩と紅蓮が必死に笑いをおさめているのは・・・

蘭炎 「主！青龍が」

そいうことね★

A 「いいからはやくいきましょうｗｗｗ」

私はあえて宵藍を無視した
昌浩と紅蓮はついに笑いだした

まぁ宵藍が「キャーーーー―」

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