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2 薄桜鬼に少年陰陽師!? ページ4

貴方side

私は今昌浩達と旅をしている!!

紅蓮・青龍・桜千・蘭炎 「ッ・・・血の匂いだ!!!」

A 「うん・・・私でも嗅ぎとれるくらい」

昌浩 「もっくん!!どこから?」

紅蓮 「池田屋・・・というところからだな」

さすがにこの状況では言い返さないよねwww

A 「みんな!!いこ!!」

うなずくと同時に6人?は走り始めた。


池田屋
千鶴side

私は刀を向けられている・・・怖い・・・
でも、沖田さんを助けなきゃ!!

千鶴 「あなたは誰ですか!?」

以外にもはっきりとした声がでた。

? 「お前には関係ない・・・邪魔をするならここで斬る」

男の人は刀を振り上げた。
私は沖田さんをかばうようにして目を閉じた。

もう、だめだ・・・

カキ―ン


刀を受け止める音がした。
目を開けてみると目の前に刀をはじき返している少年がいた!!
長い茶髪の髪を高く結っている少年が私のほうを向いた!!

? 「大丈夫(*^_^*)・・・昌浩、紅蓮彼女を守って!!宵藍と桜千と蘭炎はもう一人の鬼!よろしく!!」

かっこいい!!
でも・・・鬼???

?・?「分かった/リョーカイ」

? 「死ぬなよ!!」

私の目の前に男の子と背の高い赤髪の男の人が立っていた!!

? 「はじめまして!!俺は昌浩!!そこのは・・・」

? 「いい・・・騰蛇だ」

場に合わない。呑気に挨拶までしてる(・_・;)

千鶴 「あの、あのかたは大丈夫なんでしょうか?」

昌浩と名乗った男の子が答えてくれた

昌浩 「あー!大丈夫だよ!!ねぇs・・・兄さん強いから(*^_^*)」

紅蓮 「あぁ」

かなり軽い感じがする(・_・;)
本当に大丈夫なんだろうか?

昌浩 「てか、この男の人・・・」

紅蓮 「その程度の傷ならAが治せる」

昌浩 「流石兄さん!!・・・この怪我は治るって!よかったね!!」

千鶴 「は、はい!!ありがとうございます!!」

紅蓮 「昌浩!!術かけてやれ。あいつが暴れたら面倒だからな」

騰蛇という人は先ほど私を助けてくれた少年を見ながらため息混じりに言った。
昌浩さんは苦笑しながら私の前に立った。
すると右手で何かを描くと

昌浩 「禁っ!!]

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闇桜(プロフ) - とっても面白いです!これからも頑張って下さい(´▽`)ノ (2014年5月14日 23時) (レス) id: 4e0850da2f (このIDを非表示/違反報告)
まなさん★★(プロフ) - 感想、意見などなどお願いします!! (2014年1月3日 15時) (レス) id: bede127cb8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まなさん★★ | 作成日時:2014年1月2日 18時

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