28話 「想いで3」 ページ30
次の日
A・昌浩 「じー様!!来たよ―!!」
じー様の部屋に入ると十二神将が全員いた
天空も太裳も天后も青龍も
清明 「おぉよく来た!!今日はな大事な話があるんじゃ」
昌浩 「大事な、話?」
A 「なあに?じー様」
清明 「この中から好きなやつを一人選ぶんじゃ!!」
A 「本当?」
昌浩 「誰でもいいの?」
清明 「いいぞ(*^_^*)」
やったー!!
昌浩 「僕、紅蓮!!」
A 「昌浩が紅蓮なら・・・私は青龍!!」
十二神将・清明 「えっ?」
なんでみんな驚くの?
天一 「なぜ青龍なのですか?」
A 「だって他のみんなとはもう仲良しだよ!!でもね、青龍は遊んでくれないの・・・だから!!」
ほかのみんなは遊んでくれるけど青龍とは遊んだことが無いから遊びたい
清明 「そうかそうかwwwではA、ちょっとおいで」
じー様と廊下にでた
A 「どうしたの?青龍ダメ?」
清明 「いやwwいいぞ!!だから良いことを教えてやろう!!」
A 「良いこと?」
首をかしげるとじー様が
耳打ちをした
A 「本当!?」
清明 「本当じゃwwwほら呼んであげなさいww」
A 「はーい!!」
私は急いで部屋に入ると穏形している青龍に飛びついた
全員−A・清明 「!?」
じー様は笑顔で頷いてる
青龍 「はなれろ」
A 「いやー!!”宵藍”だーいすき!!!」
全員−A・清明・昌浩 「!!!!」
昌浩 「姉さま、宵藍って?」
昌浩が首をかしげるので
A 「青龍のもう一つのお名前何だって!!」
昌浩 「そうなんだ!!」
青龍 「なぜ、お前が知っている」
えっ?だって
清明 「わしが教えたんじゃwww」
うん!!
青龍 「勝手なことを・・・帰る」
私は立ち上がろうとする青龍の手を取って
じー様に教えてもらった術を唱えた
A 「だめ!!宵藍は私と一緒!!」
私と宵藍の手に鎖みたいなものが現れた!
清明 「無駄じゃぞ青龍wwwその術はAにしか解けんし、壊すことも不可能じゃwww」
A 「そーいうこと★これからよろしくね宵藍」
この時から宵藍はAと一緒にいる
と同時に
この時からAがキレると
怖くなったwww
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闇桜(プロフ) - とっても面白いです!これからも頑張って下さい(´▽`)ノ (2014年5月14日 23時) (レス) id: 4e0850da2f (このIDを非表示/違反報告)
まなさん★★(プロフ) - 感想、意見などなどお願いします!! (2014年1月3日 15時) (レス) id: bede127cb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなさん★★ | 作成日時:2014年1月2日 18時