今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:23,184 hit
小｜中｜大
２５話 「夢・・・記憶３」 ページ27
？ 「大丈夫かい？」
誰かが話しかけてきた
気配は人間に近いが鬼の気配も混じっていた
千鶴 「だれ？」
綱道 「私は雪村綱道。ここは危険だから私と一緒においで」
いや！いや！！
父様が母様が薫がまだ戻ってきていない
薫が行ってから一日経った
千鶴 「い・・・や」
バタッ
私はそこで倒れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：少年陰陽師×薄桜鬼
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
闇桜(プロフ) - とっても面白いです！これからも頑張って下さい(´▽`)ノ (2014年5月14日 23時) (
レス) id: 4e0850da2f (このIDを非表示/違反報告)
まなさん★★(プロフ) - 感想、意見などなどお願いします！！ (2014年1月3日 15時) (レス) id: bede127cb8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まなさん★★ | 作成日時：2014年1月2日 18時
