薄桜鬼・少年陰陽師〜トリップした昌浩と姉〜

１２　過去 ページ14

俺たちは今でいう平安からきました

俺と姉さまは安部清明の孫です

俺と姉さまと式神たちとである妖怪の退治に向かった

俺と姉さま式神でまー、言い合いをしていた！それも目の前にいる妖怪を無視して・・・いや、いること忘れて・・・

？ 「お前たち・・・ここで死ぬがいい」

パァーーーー

敵の攻撃にとっさに反応してこっちも攻撃したら
二つの力が混じりあい周りが真っ白に染まった
次の瞬間
俺は知らないところにいた

昌浩 「もっくーん！姉さま！」
紅蓮 「昌浩無事か？」
昌浩 「紅蓮・・・うん大丈夫！！それより姉さまたちは？」

ガサッ

A 「昌浩！！紅蓮！！みんな無事みたいね(*^_^*)」

草陰から姉さまたちが現れた

桜千 「昌浩様もご無事でしたか！！」

桜千が安堵のため息をついた

？ 「お前ら何をした？」

突如さっきの妖怪が姿を現した

A 「知らないわよ！！私はお前がやったと思ってたんだから！！・・・オン・・・血桜！！」

ザシュッ(効果音がわかんないｗｗ

姉さまがいきなり血桜で妖怪を斬った

？ 「お主・・・覚えておけ！我の名は龍蹴(りゅうしゅう)次あったら殺す・・・」
A 「誰が覚えてるもんですか！ベーだ★」
紅蓮 「相変わらずだな・・・」
A 「なにか言った＾言＾」
紅蓮 「なんでもない・・・」

あはは・・・十二神将最強の騰蛇が姉さまに負けてるｗｗｗ

宵藍 「・・・ｗｗｗ」

微かな笑い声がするほうを見ると青龍が笑っていた！！

めずらしい


といろいろなことが起きてから１年が経った

全員がこの一年間調べてわかったこと

・ここは自分たちの時代ではない
・未来に来ている
・鬼というものがいる
・鬼のまがい物が作られている
・新選組がまがい物＝羅刹をつくっている
・基は雪村綱道
・龍蹴もこの時にいる
・羅刹に関係している
などなど

１３　笑った！！！→←１１　・・・(*^_^*)

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