薄桜鬼×裏語薄桜鬼 パート2

四拾六 ページ1

A 「ん〜情報がないよ〜┐(￣ヘ￣)┌」

晋作 「んなこと言ってないで聞き込み続けんだろ」

A 「分かってるよ〜」

晋作さんと町で聞き込みしてるけど・・・全くと言っていいほど何もない(´・ω・`)/〜〜

あれ？どうかしたのかな？人だかりかてきてる♪

人だかりの中を進み一番前に来ると女の子が不逞浪士から子供を守っていた

A 「何してるのかな♪」

場違いなテンションに言葉まー相手が怒ってもどうでもいいからねww

不浪1 「なんだお前？」

A 「僕？僕はね〜誰だろ♪」

不浪2 「武士に向かってなんだその物言いは！！」

A 「大丈夫？君は女の子なのに凄いね♪」

？ 「ううん！！当たり前のことよ(^^)」

凄いな〜

不浪３ 「おい！！無視・・・おえっ・・」

A 「うるさいな〜・・・これでいいかな？」

三人を気絶させた
だってお話の邪魔するんだもん(^-^)v

？ 「あなた強いのね！！あなたも女の子でしょ？」

A 「あれ？よく分かったね♪そうだよ♪私はAって言うの、あなたは？」

？ 「私は千よ」

A 「じゃあお千ちゃんね！今度一緒にお団子食べよーね！今日は用があるから」

千 「うん！またねAちゃん(この子・・・鬼かしら？)」

お千ちゃんと別れ帰ろうと思ったんどけど・・・

晋作 「ったく、まーた面倒事に首突っ込んで、新選組に見つかっても知らねーぞ！」

A 「見つかったら見つかったで面白そうだけどq(^-^q)」

だってそっちの方が早く情報掴めそうだしww

晋作 「まあ確かにな！逃げるのも面白そうかもなww」

A 「だよねー(*^▽^)/★*☆♪」

やっぱり晋作さんは面白いことが好きだよね
私も好きだけどww

そういえば晋作さんって夜もついてくるのかな？ん〜聞いてみよ♪

A 「晋作さん夜もついてくる？」

晋作 「おう！行くぞ！！」

A 「リョーカイでーす(*^^*ゞ」

昼よりも夜の方が不逞浪士いると思うし
梢ちゃんには以蔵さんがいるし
あと家も桂さんの京にたくさんあるみたいだし♪

がんばるぜ＼(^o^)

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