32話「舞踏会はっじまるよー」 ページ36
ハルヒsind
なんだかんだあって舞踏会が始まった
父さん「みなさま、今宵は会場にお集まりいただきありがとう。きょうは重要な発表がある。」
女性「いったいなにかしら?」
男性「それは楽しみだ」
会場のお客さんが騒ぎ始めた
光・馨「「うるさいな〜」」
鏡夜「無理もないだろう。世界一の金持ちの情報は貴重だからな」
ハルヒ「まったくどうでもいいとおもんですけど?」
光「これだから、庶民は「ギロっ」冗談だよww」
馨「まったくハルヒってば冗談も真に受けちゃうわけww」
環「仕方ないだろう!庶民で何が悪い!なぁハルヒ」
ハルヒ「・・・」
環「無視しないでください」
光・馨「「今のは殿が悪いーー」」
まったく相変わらずうるさいな
父さん「えぇ〜と静粛に発表とは我が息子たちのことだ」
男性2「確か、双子で男の子だったよな」
父さん「そうです。実は一人は娘だったのです。」
会場の皆さん「「へぇ〜・・・って、ええぇぇぇぇぇぇ−−−−−」」
紗和「ぷっ、クスクス」
ハルヒ「(紗和・・・陰でこそこそ笑ってるよ・・)」
父さん「この子です。」
A「・・・どうもよろしくお願いいたします^言^」
ホスト部「「(あいつ父親だけに黒い笑いで睨みつけてるぞ)」」
父さん「い、以上発表でした(;一_一)」
女性2「そうだったのね・・うちの息子と結婚してくれないかしら。かわいいし」
女性「何を言うのうちの息子とよ!」
次々に立候補者が出てきた
ハルヒ「かわいそうですね・・・みなさん?」
ホスト部ーハルヒ「「(負けたくない)」」
ハルヒ「ほんとに可哀想」
父さん「えぇ〜と言い合いはそこまでにして楽しみましょうよ・・ね?」
会場の皆「「(あんたの発表が源因だろうが!!)」」
A「はぁ〜。もう嫌になっちゃう」
その時、Aが悲しい表情をしていたことは紗和以外誰も知らなかった
33話「楽しめないよ!・・・――さんがいたら・・なんて」→←31話「おどろきの発表」
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まな - 私もまなって言うんですよ! 更新頑張って! (2016年10月10日 8時) (レス) id: 223f7ad38f (このIDを非表示/違反報告)
千夏 - 全然駄作じゃありませんよ!頑張って書いてください。応援してます。 (2015年5月12日 21時) (レス) id: 517a3222fb (このIDを非表示/違反報告)
ミルキー(プロフ) - 名前が変わんないです。出来たら直してください。 (2015年5月11日 21時) (レス) id: 3a1aab8a56 (このIDを非表示/違反報告)
まなさん★★(プロフ) - singなおしておきました!!教えてくれてありがとうございます!!! (2015年2月26日 17時) (レス) id: e9a26e7ffa (このIDを非表示/違反報告)
io - あの、○○singではなく○○sideですよ。singだと「歌」という意味になってしまうので、訂正をお願いします。 (2015年2月25日 0時) (レス) id: 7c90418ac5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなさん★★ | 作成日時:2013年12月28日 17時