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爆「嫌だァ…もう嫌だ…ぜんぶお前等の所偽 だ…『武装探偵社』が悪いンだ！社長は何処だ!!早く出せ！でないと…」ｶﾞｯ
爆「爆弾で皆吹っ飛んで死 ンじゃうよ！」
太「あちゃー」
国「怨恨だ」
太「犯人は探偵社に恨みがあって社長に会わせないと爆破するぞ…と、ウチは色んな処から恨み買うからねぇ…うん…あれ高性能爆薬(ﾊｲｴｸｽﾌﾟﾛｵｼﾌﾟ)だ、この部屋くらいは吹き飛んじゃうね」
敦「…」
太「それに、漱華とナオミちゃんが近くに要る…爆弾に何か被せて爆風を抑えるって手もあるけど…この状況じゃなぁ」
国「どうする？」
太「会わせてあげたら？社長に」
国「殺 そうとするに決まってるだろ！それに社長は出張だ!! 」
太「となると…人質をどうにかしないと」
ばっ ポン ぽんっ ぽんっ にたァァ」 ぐぬぬ
↑説明しよう!!この音は国木田君と太宰さんがどちらが行くかのじゃんけんをして、太宰さんが勝って、国木田君が負けて悔しがっている音である!!
敦「黙れ下さい。駄作者」
はぅっ…ごめんよ敦君ってことで本編に戻ります
ｽｯ ﾜﾅﾜﾅ…
国「ﾁｯ おい、落ち着け少年」
爆「来るなァ！吹き飛ばすよ！知ってるぞ、アンタは国木田だ！アンタもあの嫌味な『能力』とやらを使うンだろ!?妙な素振りをしたら皆道連れだ！」
太「まずいね、これは…探偵社に私怨を持つだけあって社員の顔と名前を調べてる…社員の私が行っても余計警戒されるだけか…却説どうしたものか」
じっ
にやぁぁ
――――――
――――
―
敦「や やややややめなさーい！親御さんが泣いてるよ！」
爆「な、何だアンタっ」
敦「ﾋﾞｸｯ(ひぃぃ怖い！怖い！)」
゛「社員が行けば犯人を刺激する、となれば無関係で面の割れていない君が行くしかない」¨
゛「むむ無理ですよそんなの！第一どうやっ て」¨
゛「犯人の気を逸られてくれれば後は我々がやるよ、ーーーーそうだな、落伍者の演技でもして気を引いては如何かな？信用し給え、この程度の揉事、武装探偵社にとっては朝飯前だよ」ﾆｺ¨
敦「ぼぼ僕は、さ騒ぎをき聞きつけた一般市民ですっ！いい生きてれば好いことあるよ！」
爆「誰だか知らないが無責任に云うな！みんな死 ねば良いンだ！」
敦「ぼ僕なんか孤児で家族も友達も居なくてこの前その院さえ追い出されて、行くあても伝手も無いんだ！」
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船長 - 次が気になります！頑張ってください (2017年8月20日 8時) (
レス) id: 8b9f7d7cc1 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐(プロフ) - sofaradoreさん» それ見返してて僕も思いました！なんでこんな設定にしたのか……なんででしょう……？まぁ、注意ありがとうございます！直しておきますね (2017年8月6日 11時) (レス) id: e0966900d0 (このIDを非表示/違反報告)
sofaradore(プロフ) - 少し気になる点がありましたので、コメント失礼します。身長が158センチあって33キロは軽すぎるかと……やせ形で少なくとも40キロ後半はある筈です。細かい点で申し訳ありません。更新、頑張って下さい！ (2017年8月5日 23時) (レス) id: 5b197621d5 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐(プロフ) - 星蘭さんありがとうございます！更新遅れるかもだけど頑張ります!! (2017年4月20日 0時) (レス) id: e0966900d0 (このIDを非表示/違反報告)
星蘭(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張って下さい！ (2017年4月19日 23時) (レス) id: d488323df1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バカガール | 作成日時：2016年6月22日 18時
