無口な少女のシェアハウス【歌/い/手】

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リビングに行くとそこには沢山人がいた

え?人多くないすか?96ちゃんコミュ力高すぎね?

心が荒ぶってる今すぐ家に帰りたいあここが家だった

「お?きたきた」

坂田さんがいう

にしてもみんな髪色個性的ですね覚えやすそう

「はじめまして、俺は浦田渉といいます！よろしくね〜」
この小さい人が渉さん。なるほど...

「僕はは折原千羅です。よろしくね〜」

「次俺！坂田優！よろしく！」

うん聞いた()

「で俺が月島志麻。よろしく」

髪色個性的だな..

「俺が一ノ瀬彼方。よろしk「みんなのお母さん！！」おい坂田」

苦労してそう..

「..相川真冬」

「天宮翔太」

最後の2人仲良くする気ないだろこれ
最初から仲良く出来るわけないけど

あ、次私か。どうしよう

「この子は文月Aだよ〜仲良くしてあげてね〜」


あたふたしてる私を見かねて96ちゃんが紹介してくれた。ありがとう96ちゃん
すると
「...おい自分でしゃべろよ」

彼方さん?が不機嫌そうにいったから
軽く会釈して『よろしく』と小さい声でいった
これが限界かもしれない

「じゃあ部屋案内するからついてきてね〜」

96ちゃんについてく
『96ちゃんGJタピオカ奢るね』
「やったーーーー！！」

単純だ...

「えっとAの部屋はこっち！わしの隣！」

隣96ちゃんと...あああの人か

『わかった。荷解きするから手伝って』

「はーい」

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
部屋の配置は
96 夢主 まふまふ そらる 坂田
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廊下
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
うらた センラ 志麻 天月

です。わかりにくかったらすいません

オチどうしよ...

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