３２＿ ページ3
、
すると、急に黒子は額に手を当てて、厨二っぽいポーズを取り出した←
頭、大丈夫か、、、？
火「な、なんだよ、そのかっこいいポーズ」←
( ﾟдﾟ)唖然←
黒「ふふふ、、、火神くん、考えてみてください、、、
、
借り物競争で�狄�べ物�瓩箸いΔ�題を引けばいいだけじゃないかぁぁぁぁぁあああーーーーっっ!!!!!!」←
、、、いや、無茶ありすぎだろっ⁉⁉←
火「そ、そうかっ、、、！！！！」
そこで納得ぅぅ⁉
早くもバカガミ炸裂、、、←
すっごい黒子、ドヤッてますが、全くすごくないです。
むしろ、馬鹿の極み、バカガミの極み←
、
、
伊「はぁぁ、、、お前ら後輩がどんな悩みを抱えているのかと思えば、、、
すぐに解決かよ、、、」
火「いや、大した悩みだよ、、、ですよ！」←
降「火神、もう喋んな。墓穴掘るだけだから」←
黒「アホ丸出しです」←
火「う、うるせぇぇぇぇ！！！！」
そう言ってぎゃあぎゃあ言い合ってる一年共を見ながら、ふっ…と笑った。
伊「、、、やっぱいいな、、、後輩」
日「ん、、、まあな」
誰に問いかけたってわけでもないが、たまたま隣にいた日向がそう答えた。
、
伊「、、、中学の時さぁ、、、
、、、一人、クッソ生意気な奴入ったの覚えてる？」
オレがそう言ったら、目を見開いて驚いた顔をする日向。
伊「、、、なんだよ？」
日「いや、、、お前からそいつの話、、、
ていうか、中学の時の話が出ると思ってなかったからさ、、、？」
そう言って首元をそわそわ掻き出す日向。
オレはキョトンとしてから、ぁ〜と笑い出す。
伊「ん〜、、、まあ、もう昔の話だし？
、、、それにさ、、、オレ、、、
いろいろと決意とか固め始めてるんだ」
そう言ってぐっと上体を前のめりに伸ばす。
日「決意、、、？」
伊「、、、ああ。
だからまぁ、、、見守ってくれよ？」
そうニッと笑うと、日向が難しい顔をしてから
「お前のやりたいようにやりゃいいさ」と、
フーっと息をついた。
、
決意、、、
＿＿＿＿＿そんなことを考えもしなかった、あの頃のオレがいた
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原ちゃん(プロフ) - http://uranai.nosv.org/img/user/data/1/6/0/160f9e07e6bb7d27a1adc294db1a47ea.jpg 画像が横になってますが、どうぞ（＞＜。） (2015年8月23日 5時) (
レス) id: d447953f34 (このIDを非表示/違反報告)
ユズキん(プロフ) - 原ちゃんさん» マジっすか！？是非是非お願いします！＼(^o^)／ (2015年8月22日 12時) (レス) id: 2de14cd042 (このIDを非表示/違反報告)
原ちゃん(プロフ) - すいません!!岸南ちゃんを描いたのですが見てもらってもいいですか？ (2015年8月20日 19時) (レス) id: bda4dc33ac (このIDを非表示/違反報告)
まっすこん - なぜ、こんなに凄い作品が・・・←俊兄様ステキ過ぎます！ (2015年8月16日 18時) (レス) id: a34d7455f4 (このIDを非表示/違反報告)
えりちょん♪(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年4月14日 17時) (携帯から) (レス) id: fcc56a8c3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユズキん
| 作成日時：2014年4月4日 18時
