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31.LINE ページ32
ネル「あっ、おばかさんに構っていて忘れるところだった」
そう言って、テトちゃんの猛抗議をガン無視してネルちゃんは黄色いスマホを取り出した
ネル「あたしね、Aちゃんと仲良くなりたくって。よかったらLINE交換しない?」
A「もっ、もちろんです!!!」
ハク「あ、それなら私もいいかしら…?」
A「ぜひ!」
テト「じゃーボクm「あんたはダメ」
なんでさー!!!」
A「いやいや、もしよろしければ交換して………!」
そういうとテトちゃんは目を輝かせて抱きついてきた
テト「もー!Aちゃん優しい!可愛い!
……………どっかの頭でっかちと違って」
ネル「なんですって?!」
テト「別にネルのことだなんて言ってないじゃないかー!」
ハク「こっ、こら…!」
そんなこんなでみんなとLINEを交換して、リンちゃんとレンくんのところへ戻ったのだった
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作者名:夜桜 | 作成日時:2020年11月7日 1時