【VOCALOID】鏡音レンは冷徹王子【鏡音レン】

２８．ネル ページ29

？？？「ねーねー、Aちゃん！」



声のする方へ視線を移すと、お昼休みにレンくんと話していた長い金髪の女の子がいた



A「えぇっと………確か…」


ネル「亞北ネルよ！気軽にネルって呼んでちょうだい」


A「ネルちゃんか！よろしくね」


ネル「うん、よろしくね
今ってちょっと時間ある？」


A「えぇっ…とぉ………」



そう言ってリンちゃんたちに視線を移す



リン「リンたちに気にせずいっておいでー！待ってるから！」


A「ホント？ありがとう」



リンちゃんから承諾を得た私はネルちゃんの方へ向かった

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