今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,047 hit
小|中|大
25.だる絡み ページ26
リン「おふたりとも、お熱いですなぁ♡」
リンちゃんがにやにやしながらきた
A「いっ、いや、そんなんじゃ………!」
もう〜!なんていうタイミング!
レンくんの方を見るとめんどくさそうに溜息をついていた
リン「もう〜、レンったら照れちゃってぇ」
レン「そういうんじゃないって…」
レンくんがそう言ってもリンちゃんのレンくんいじりはとまるどころか、どんどんエスカレートしていく
リン「なになに〜、もう付き合っちゃってんの?出会ったばっかりなのに運命みたいな?」
レンくんは何を言っても無駄だと悟ったのか、もう相手にせず無視をしている
リン「レンったら照れ屋さんなんだから〜
A、気を悪くしないでね?レンはこういう子なの」
うぅ…ちがうのに……
それにこれ以上レンくんを困らせたくない………
A「り、リンちゃ「あっ!!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜桜 | 作成日時:2020年11月7日 1時