この世界に君が居ない真実…【黒子のバスケ】

1月25日19:28 ページ4

高「ようっ 黒子」

黒「こんにちは、高尾君。」

黄「どうしたんスか？急に俺達を呼び出して
　 しかも 『マジバ集合』だけって…」

青「何処のマジバか分かんねーし」

紫「まぁ〜黒ちんが後々メールで場所
　 教えてくれたからいいけどさぁ〜」

黄「高尾くん 黒子っちと頻繁に
　 会ってるんスか？ねっ！？」

赤「まぁ 事情はなんとなく分かっている
　 僕も君達を集めようとしてたからね」

青「でも 赤司と紫原は
　 どーやって来たんだ？」

黒「赤司君家のヘリでひとっ飛びですよね」

青「そんなわけ…」

紫「そぉーだよ〜楽しかったー
　 お菓子もいっぱいあったし」

黄「いーなー！
　 オレも乗ってみたいっスよぉ〜」

赤「話がずれてないか？」

高「あっ 皆を呼び出したのは
　 理由があって…」

黒「キセキの世代のSGがボク達の
　 記憶から消えている…その話ですか？」

1月25日 19:34→←1月25日 7:14

ラッキー黒バスキャラ

青峰　なのだよ

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