今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:790 hit
小|中|大
1月25日 7:14 ページ3
高「皆 どうしたんすか?
真ちゃん 今日 休み?」
宮「緑間…って誰だ?
知ってるか、木村」
木「誰だ?」
大「俺も知らないな」
高「皆、何言って…ウチのSGは、」
宮「お前こそ何言ってんだよ」
大「高尾 本当に大丈夫か?」
俺はその後、何事もなく部活を進めた
これ以上騒ぎになっても困るからだ。
最初はただの冗談だと思っていた。
だけど クラスの奴に聞いても
誰も『緑間真太郎』を知っている人は
誰一人居なかった
だからオレは放課後、
キセキの世代を全員呼び出す事にした。
来れる人は限られるだろうが、
呼ばないよりは 呼んだ方が得だ
カバンから携帯を取りだし、
キセキの皆にメールを送った。
ラッキー黒バスキャラ
青峰 なのだよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:イカサマカードゲイム | 作成日時:2020年1月25日 10時