赤井秀一の妹＊第一章

12話 ページ12

零「ありがとう…レオンさん」
レオン「どういたしまして」
新一「これからパーティやらないか?」
零「良いですね」
レオン「やろうか…どんなパーティが良いんだ?」
新一「鍋!!!」
レオン「鍋か」
零「俺も鍋が良い」
レオン「わかった」
新一&降谷「よっしゃあ!!!」
レオン(本当に仲良いな…新一と零は)
新一「レオンさーん、鍋まだかー?」
レオン「もう少しだ」
新一「わかった」
数分後…
レオン「出来たぞ」
新一「よっしゃあ!!!楽しみだな!!!」
レオン「そんなに期待するなよ?」
新一「わーってるって!!!」
零「良い匂いだな…」
レオン「キムチ鍋だ」
新一「え!?キムチ鍋!?」
零「新一は嫌いなのか?キムチ鍋」
新一「普通です」
零「そうか…俺は好きだぞキムチ鍋」
新一「そ、そうなんですか」
休日…
新一とレオンと零はトロピカルランドに遊びに行っていた
黒羽「よぉ!名探偵!!!」
新一「げっ、キッド!!!」
黒羽「おっとぉ…俺は怪盗キッドじゃあねぇぜ?俺の名前は黒羽快斗ってんだ!!!よろしくな!!!名探偵さん」
新一「お、おう」
その頃…レオンと零は
レオン「お化け屋敷か…入ってみるか」
零「レオンはお化け平気なのか?」
レオン「まあな」
零「そうか」
レオン「入るぞ…」
零「嗚呼」
数分後…
レオン「怖くなかったな…?どうした?零君」
零「ﾎﾞｿｯ)…った」
レオン「…?」
零「怖かった」
レオン「!!!零君」
零「なんだ?」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
レオン「怖かったのか?」
零「はい」
レオン「怖い思いをさせてすまなかったな」
零「大丈夫ですよ」
レオン「なら良かった」
新一「(居た!)レオンさん!降谷さん!!!」
零「新一君」
新一「探しましたよ…!全く…!」
零「そうだったのか…すまない」
新一「大丈夫ですよ」
零「…あれ」
新一「どうしたんですか?」
零「レオンさんが居ない」
新一「えっ!?」
その頃…零と新一からはぐれてしまったレオン
レオン「此処は…何処だ?」
?「何故ライが此処に居る」
レオン(ライ)「ジン!?」
ジン「バーボンと新一とはぐれてしまったんだろ?」
レオン(ライ)「…;何故わかった」
ジン「バーボンからそう言う電話が掛かってきたからだ」
レオン(ライ)「そうか…」
バーボン「ジン…!ってライ!?」
ジン「見つけておいてやったぞ…感謝しろよ」
バーボン「わかってますよ」
ジン「フン…」
ジンは何処かに行ってしまった
零「本当に心配したんですからね!」ｷﾞｭ!
レオン「悪かった」
零「…本当に反省してますか?」
レオン「嗚呼」
零「わかりました」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーキャラクター

赤井秀一「俺のラッキーアイテム…?…缶コーヒーだな」

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