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君の死を影響に、両国には平和が訪れた。


君は平和の象徴となった。


君は、自己を実現した。

成りたい自分に成ったはずだ。


「姉さんが死ぬなんて、間違ってる」


それでもオレらは


「姉さんのいない世界なんて、要らない」


涙が出るよ


「こんな平和は、紛い物だ」

***

オフィーリアが死んだあとから数年程のお話です。

【注意書】
・名前はカタカナがおすすめ
・文才は消えた
・シリアス(死ネタ)
・恋愛は入らない(多分)
・短編(多分)
・更新ペースは下手したら月一にも満たない
・作者の気紛れで大幅な修正が加えられる可能性あり
・オフィーリアの親族の性格は全て私個人の見解のもと執筆しています
・似たような作品があったらすみません。椿さんのように「あははははははっあははははははっあー……面白くない」的な感じで流してください。

それでもOK?執筆状態:完結











おもしろ度の評価
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点数: 9.3/10 (25 票)

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作者名:信条誠 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年11月23日 10時

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