59-37SHside ページ37
SH「それじゃ」
XM「ねー.....知ってたぁ？.....あれ、水...あったあった。知ってた？」
BK「なにを」
XM「3ヶ国の言い分。ペンの。」
SH「何それ」
XM「日本は帰ってこい。韓国は逃げるな。中国の言い分....ｗ笑っちゃうよ？」
BK「教えてくださいます」
XM「私達じゃ無理だから、ルハン取りに行け。.......ｗ爆笑だよね〜」
BK「全然笑ってないじゃん....鳥肌立ったんだけど....」
XM「ほら...サイン会とかでさ...ジュンいないと聞かれるじゃん。ウチの子は？って...みんっっっな言うじゃん。」
SH「セフンが後々拗ねるやつね....」
XM「今回は条件が重なりすぎたんだと思う。....つまり」
サセンは中国人だった...
その子はEXO-K JuNのペンになり...
韓国で起きた未遂事件が許せなかった。
華人メンバーが辞め...
JuNも会社と揉めた。
悪化してくれれば韓国にはいられなくなるつまり
日中での活動が...半ば強制される。
脱出した華人メンバーに告げたところでメンツ上不可能。
ならば...自分の手でJuNを助けよう。ってわけ...。
XM「スホはその...KのリーダーでEXOのリーダーだから...理不尽な標的には持って来いなんだと思う。」
BK「そういう考察ね....あなた珍しいねｗ」
XM「そうｗ？.....距離が近くなればなるほど視野も狭くなるからね...。ジュン姫を守るナイトはクソ程いるから...俺ぐらい遠くから見ておかないと^^」
SH「EXOにJuNがいる限り避けられなかった...」
XM「俺はそう考えていいと思う。それと...無理にJuNのペンとの関係性...引き裂かなくてもいいと思うな...」
BK「いやだ」
XM「わかるけど....。」
SH「...........ちょっと待って、僕が話したかったのはそういうことじゃない...」
BK「え？ちがうのｗ？」
SH「僕は....ジュンちゃんが契約に納得してるのかってことで...。今の話聞いて僕自身の心労は和らいだからありがたいけど...聞きたかったのはそこじゃない...」
XM「俺もね〜....そこはちょっと気になるんだよ。だって...おかしい」
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えび(プロフ) - いつもありがとうございます！胸が苦しくなりますね(T_T)でものめり込んでしまいます！ (2016年2月22日 16時) (
レス) id: becaabdd6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年2月22日 6時
