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五話翼サイド ページ6
(翼サイド)若「あぁ！正解だ黒木!!そうだ！俺たちのメンバーに国語担当が居ないこれは重大なことだ!!諸君！」上「いちいち芝居みじたことをするなバカ竹」若「なんだと!!やるのか上杉！」上等相手してやらぁ」二人ともそう言っ手て立ち上がった｡俺としては早く話を進めたいんだけど・…黒「二人とも落ち着けってほら若竹早く会議を進めてくれ」若「あぁ！そうだったそうだった」全くしっかりして欲しいものだよね若「俺たちは会議の中で困っていることがある。それは分かるだろ？」「・・・」皆心当たりがあるみたいだった。俺も、だけどね。それは主に記録だ。俺たちの中に国語が得意するものが居ないそして文章を分かりやすく纏めきれないのだ、その為会議でどこを話し合うか、謎はいくつあるのか、それらか分からなくなってしまうことが多々有った。若「このままではいけない。そう思った俺が考えたものが新しいメンバーを見つける事だ！皆見つけてくれるか？」
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作者名：索 | 作成日時：2019年4月18日 22時
