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四話翼サイド ページ5
(翼サイド)今俺はカフェテリアにいる。理由としては若竹に緊急だと言われたからだけどね｡若「諸君全員揃ったな？」小「うん｡若竹緊急って何なの？」上「俺たちを呼び出すってことは余程の緊急なのかよ」黒「まぁ落ち着けって上杉教授」七「緊急ってどんな緊急なんだろうな〜美門」七鬼にそう聞かれたので俺は素直に答えた「ん〜若竹の事だから最近目立ててないとかじゃない？」俺がそう言った言葉に対して若竹は若「それもあるがそうじゃない!!諸君このメンバーを見て何か気づくことはないか？」最初の言葉は無視するとして何か気づくことか…「七鬼お前分かる？」七「良いや全く上杉は？」上「全く見当がつかん小塚お前は？」小「ん〜僕も分からないや｡黒木は分かるの？」黒「あぁなんとなくだけどね。」黒木は少し笑ってこう答えた黒「若竹先生の言う緊急は・・・国語担当が居ない・・・とかじゃないかな？」
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作者名：索 | 作成日時：2019年4月18日 22時
