検索窓
今日:53 hit、昨日:103 hit、合計:44,342 hit

あとがき ページ50

最後までお付き合い頂きありがとうございました!



初めての作品という事で色々緊張していましたが、書き始めると楽しくて仕方なかったです。



皆様にも少しでも面白いなと感じていただけたら幸いです。



この作品は完全に自己満足の塊なので、解釈違いだったり意味の分からない文章・展開なども多くあったかと思います。



しかし、作者はとても満足しております:)




この作品を書いていた時の考えや、文章・単語・表現などの意味を書こうかと思ったのですが、読者様自身で推測し、楽しんでもらいたいなと思い辞めました。




様々な箇所に伏線を混ざり込ませ、それを一つ一つ回収していくのが一番楽しかったです(笑)




どうしても50話以内に収めたいという気持ちから、色々なところを省いたのでまだまだ書き足りないです。



そのため番外編的なものとして続編を作ろうかと悩み中です。



この場面のkzhくんの心情だったり、あの場面で可愛いあの子は何を思っていたのか



kneくんの本当の気持ちとはいったい何だったのか



お母さんの恋愛はどうなったのか



時間との相談、ですが気が向いたときにでも書こうかなと思います。



不定期更新ではありましたが、無事完結できてよかったです。



最後になりますが、改めまして



王子様とお姫様の行方を見届けてくださり、本当にありがとうございます。



次の物語でお会いできるのを楽しみにしております。







To be continued____?

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

←Epilogue



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (77 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
311人がお気に入り
設定タグ:nmmn , 2j3j , kzh
関連タグ:東西ヒーロー , hsrb , vlt , kgm , CR , Vtuber
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:右京 | 作成日時:2024年3月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。