あとがき ページ50
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
初めての作品という事で色々緊張していましたが、書き始めると楽しくて仕方なかったです。
皆様にも少しでも面白いなと感じていただけたら幸いです。
この作品は完全に自己満足の塊なので、解釈違いだったり意味の分からない文章・展開なども多くあったかと思います。
しかし、作者はとても満足しております:)
この作品を書いていた時の考えや、文章・単語・表現などの意味を書こうかと思ったのですが、読者様自身で推測し、楽しんでもらいたいなと思い辞めました。
様々な箇所に伏線を混ざり込ませ、それを一つ一つ回収していくのが一番楽しかったです(笑)
どうしても50話以内に収めたいという気持ちから、色々なところを省いたのでまだまだ書き足りないです。
そのため番外編的なものとして続編を作ろうかと悩み中です。
この場面のkzhくんの心情だったり、あの場面で可愛いあの子は何を思っていたのか
kneくんの本当の気持ちとはいったい何だったのか
お母さんの恋愛はどうなったのか
時間との相談、ですが気が向いたときにでも書こうかなと思います。
不定期更新ではありましたが、無事完結できてよかったです。
最後になりますが、改めまして
王子様とお姫様の行方を見届けてくださり、本当にありがとうございます。
次の物語でお会いできるのを楽しみにしております。
To be continued____?
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
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作者名:右京 | 作成日時:2024年3月20日 22時