☆短編集☆ 〜探偵チームkz事件ノート〜

王様ゲーム！！ リク【AnriProject KZ様】 ページ9

うふふ！

今日は集合がかかったんだ！

だから朝から気分が凄く良い！

今は若武の家に向かっているところなんだ！

ほら！若武の家が見てきた！！

よいしょっと！

じゃあ、

トントン

島崎「はい。あっ、立花様！和臣くん達が書斎でお待ちです。」

みんなはやいなぁ、

彩「はい。ありがとうございます！」

でもみんな来てるなら、遅い！って若武が怒るよね、しょうがない。

ガチャ

彩「遅れてごめんね！」

若武「いいからはやく座れ！」

あれ？なんかいつもと違う。

なんか嫌な予感がするな、

小塚「それで今日集まった理由は？」

上杉「くだらない事だったらすぐ帰るからな！」

いつも通りだね！多分！

若武「今日集まった理由は………王様ゲームをするためだ〜！！！」

王様ゲーム？

忍「なんだそれ？」

あっ、仲間だ！

黒木「その様子じゃらアーヤと七鬼は知らないみたいだね。」

翼「俺が教える！」

翼「王様ゲームって言うのは番号と王様って書いてある棒を引いて王様の棒を引いた人が何番が何番に〜〜をするみたいな命令を出したりするゲームだよ！」

面白そう！

忍「面白そうだから俺やりたい！」

また仲間が、

彩「私も！」

小塚「僕もやりたいな。」

翼「俺も賛成！」

黒木「姫がするなら俺も。」

姫って////

若武「上杉残念だったな！ KZは多数決で決めるんだよ！」

上杉「チッ、やればいいんだろ！」

若武「それじゃあ王様ゲーム大会、開催！！！」

続く

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