私と彼とのほのぼの恋人記[文スト]太宰治

なんか気が向いたから続き←　コラボ(桜坂さん) ページ34

桜「うっわぁ！！」

貴『ふふん！ここは首領が取引相手にお礼として貰ったビーチ！らしい！』

中「なんでお前がどや顔してんだよ。首領に取引しにいったの俺達だからな？後らしいってなんだよはっきりしろよ」

貴『中也ツッコミが激しい。後！コメント欄でさくらさんからのストーカーちゃんのリクエストが多いので！なんだかんだで特別に出させてもらいます！・・・らしい』

篠「いやはっきりしよ！？」

貴『知るか！これ台本なの！』

藤「そーかそーか！駄作者がなんかまたしてんのか駄作者しねぇぇ！！」

駄「うるせぇぇぇ！！まだ私には未来の光がある！！だからまだ生きれる！と神様がおっしゃっている！」

藤「うるせぇぇぇ！しねぇぇ！！とっとときえろぉぉ！ストーカーちゃんが出れねぇじゃねぇかよぉぉ！！」

駄「あっはい。」

貴『こちらが！ストーカーちゃんこと、本名紗良ちゃんです！』

紗「宜しくお願いしますね！さて！太宰さんはどこかしら・・・」

篠「太宰さん一直線で挨拶終わったらすぐ太宰さん探しですねぇ」

桜「私を忘れないで頂きたい。」

貴『忘れてました｡ごめんなさいm(_ _)m』

桜「所で芥川さんにビーチボール直撃してましたけど。」

貴『その件については樋口ちゃんの監視の下、芥川は楽しくビーチボールに混ざっております。』

桜「無事で何よりです！何故なら私は芥川推し(☆▽☆ )」

貴『あ、はい。では！海で！遊びましょう！紗良ちゃんはどうする？』

紗「太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん」

貴『・・・・治ぅぅ！！！』

太「なんだい？Aちゃん？」

貴『今回はコラボで悪役関係なしで紗良ちゃん出してるんだけど・・・一緒に遊ばせてあげて？』

太「どういう事だい？」

貴『執着心が凄いから二人きりで遊べ。』

太「命令！？」

貴『うん。ほら紗良ちゃん水着張り切ってるよ？』

太「たとえ張り切ってたとしてもAちゃんの方が可愛いから嫌だn藤「煩ぇぇぇぇ！」

貴『行け｡』

太「行くから！行くからそんな殺意が半端ない満面の笑みで私を見ないでくれないかい！？」

貴『宜しい』

太「その代わり写真撮らせて？」

貴『ええよ』

カシャ。カシャカシャカシャカシャカシャカシャ

貴『うわぁぁぁ！』

ドゴ！

藤「相棒よ！酷い事を言ってしまうが許せ｡キモイキモイキモイキモイキモイキモイうわぁぁぁ！」

太「待ち受け画面にしよう」

貴『黙れ｡変態セクハラ迷惑電話＆ストレス噴霧器が。』

皆で？遊ぼう！　(コラボ)→←姫芽が記憶喪失！？　(桜坂さんリク)※めっちゃ短いです。

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