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「朱桜司くんに恩返しがしたくて、こちらの家に仕えさせて頂くことになりました」ドヤァ

(うわぁこんなイケメンとひとつ屋根の下なんて悶絶必至///楽しみ過ぎて発狂もんだわ)←


「ま、Marvelous……」←内心(oh…crazy…)


「あ、お…驚かないでっ!



―――貴方が居たから、私は笑っていられるの…」




*_朱桜司に人生を救われた、女の子のお話。*



«ギャグかと思えばいきなりシリアス»
«時々甘注意……嘘です»
«語彙力»←

ごめんなさい、私この作品、司くんにただ命令されたくて本能的に書いた次第でございます。

テーマが重いと思ったかもしれませんが、
それほどどんより曇り空では無いのでそこんとこよろしくお願いします。執筆状態:更新停止中













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白華 藍(プロフ) - 、さん» ごめんなさい!深夜テンションで書いていたので更新当時はフラグ外し忘れていました!本当に申し訳ありません……m( _ _ )m (2018年3月9日 20時) (レス) id: 11d06c67c1 (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月21日 7時) (レス) id: 037c6e35e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白華 藍 | 作成日時:2018年2月21日 1時

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