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「僕からの命令だよ





―――逆らったらどうなると思う?





勿論、罰ゲームだよね♪」




▽貴女は 今から 天祥院英智の 命令に 逆らうことは できません。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

天祥院英智の命令と聞いてどんな想像をしましたか?


―――あんな事やこんな事うふふ///
とか思った貴女!!!
天祥院は何でも命令して来ますからね?
彼ばっか出てくるって訳でも無いです(^○^)


時にはあほみたいな命令。
時には甘い甘ぁい命令(^^)
なんてのもありますからどうかお付き合い下さい……。






____すんごい久しぶりに戻ってきました。(この作品に)(*ノω・*)テヘ

だいぶ彷徨った末、
短編集的なノリで書いて行こうと思います。
なんかホントに語彙力無くなってきて泣きそうなんでどなたか慰めて下さい←

あら?なずにゃんと愉快なお仲間ちゃんたち?
私を癒やしてくれるの??ありがとう←

ツッコミどころ満載だと思いますがどうかもりちあ(太陽)のような暖かさで見守って下さい。夢主たぶん3年生です。(^o^)←

←(矢印)多くね?と思った方、貴方の観察力は素晴らしい。是非『天祥院財閥撲滅の会』会員になって頂きたい。(は?←by変態皇帝)執筆状態:連載中








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作者名:白華 藍 | 作成日時:2018年2月3日 3時

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