警察官でした。番外編

ありがとうの日(メタ発言ばかりの会話オンリー) ページ27

『』桜田 「」黒木くん 【】上杉

『私たちが活躍を始めたのは7月。現在クリスマスを執筆中…。スローペース過ぎないかしら？』

「まぁ、駄作者もそれなりに忙しい身だからね」

『大まかな展開は一応、それぞれの話に出来てるらしいわよ。バレンタインの最後には、私の意外な姿が明らかに…』

「うん、遅いよね。早く書いてほしいよ」

【見事な手のひら返しだな】

『クリスマスには、私と上杉の関係も関わってくるんですって』

【早く書け。駄作者】

『でも、ここまでも色々あったわよね…』

【特別クラスで出会ったりな。あれが無かったらおまえらがこうしてることは無いって思うと、なかなか感慨深いよな】

『そんなわけ無いでしょう。そこで出会わなくてもいつか出会うわよ。運命舐めないでくれる？』

「桜田のキャラも、少しずつ変わりつつあるよね」

【駄作者的には計画通りらしいけどな。このまま黒木バカにしたいらしいぞ】

「上杉は桜田を即効信頼したよな」

『考えたら私、この短期間に２回も入院してるのね』

【駄作者いわく、本当はちゃんと付き合うのはバレンタインだったらしいぞ。無心で書いてたらいつの間にか付き合ってたそうだ】

「下手したらそこまでお預けだったのか…」

『私が押したおかげね』

【そうだな。分かる人には分かると思うが、黒木と桜田…桜田は普通に表すと、[黒桜]になるんだが、駄作者は[桜黒]のつもりで書いてるらしい】

『つまり駄作者が書いてる限り、黒木くんが私に完全勝利することは少ないってことね』

「もうそれでいいよ…。でも、ここまで来れてるのも、読者の皆さんがいてくれてるからだね」

『本当にそうね。アンケートに協力してもらったり、お気に入りや評価にコメント』

【全部駄作者の励みになってるらしい。特にコメントなんかはな】

『周りにKZを知ってる人がいなくて、駄作者は同担歓迎の共有したい派だから寂しかったらしいわ』

「だから、これだけオレのことを好きな人がいるんだってのは嬉しいんだって」

『スローペースでしか書けないし、まだまだ拙い駄作者だけど、せーの』

『これからも応援よろしくお願いします。そして、ここまでありがとうございました』
「これからも応援よろしくね。ここまで本当にありがとう」
【これからもよろしくな。それと、ありがとう】

『バラバラすぎてもはや面白いわね』

【文章長すぎるんだよ】

「打ち合わせ不足だね」

本当にありがとうございました！

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