検索窓
今日:11 hit、昨日:8 hit、合計:28,677 hit

三十話 ページ32

藍香SIDE


燐音さんには何時も何時も驚かされる。

さっきもいきなり声掛けてくるし・・・一番驚くのは自分がどれほど気を抜いているのかということだけど。

燐音「藍香、風呂入ったらゲームしようぜ!今度こそ勝つからなァ」

ゲーム、か。

藍香「懲りないですね〜燐音さん。良いでしょう、受けて立ちましょう!」

藍香「じゃあ入ってきますね〜」



INお風呂

藍香「ふぅ」

リラックスしたと同時に疲れがどっと出てくる。

疲れの原因は分かってるし、あまり考えないようにしときたい。

ていうか私関わらないって決めたのに・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・よし、こんな状態じゃお姉ちゃん達に申し訳ない!

それよりも考える事が有るだろう。


燐音さんとゲームという事に胸を躍らせながら、どうやってその流れに持って行こうかと頭の中でシミュレーション立てていた。












_____________________________________________________________________________________________
短い上に意味不明で申し訳ないです…

三十一話→←二十九話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
設定タグ:あんスタ , ヤンデレ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エル | 作成日時:2022年9月29日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。