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三十話 ページ32
藍香SIDE
燐音さんには何時も何時も驚かされる。
さっきもいきなり声掛けてくるし・・・一番驚くのは自分がどれほど気を抜いているのかということだけど。
燐音「藍香、風呂入ったらゲームしようぜ!今度こそ勝つからなァ」
ゲーム、か。
藍香「懲りないですね〜燐音さん。良いでしょう、受けて立ちましょう!」
藍香「じゃあ入ってきますね〜」
INお風呂
藍香「ふぅ」
リラックスしたと同時に疲れがどっと出てくる。
疲れの原因は分かってるし、あまり考えないようにしときたい。
ていうか私関わらないって決めたのに・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・よし、こんな状態じゃお姉ちゃん達に申し訳ない!
それよりも考える事が有るだろう。
燐音さんとゲームという事に胸を躍らせながら、どうやってその流れに持って行こうかと頭の中でシミュレーション立てていた。
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短い上に意味不明で申し訳ないです…
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作者名:エル | 作成日時:2022年9月29日 20時