【おそ松さん】六つ子の兄に嫌われて、私を拾ってくれたのは幼馴染の天国の月でした【歌い手】

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五男 side


カ｢……俺は____Aを助けたい、力になりたい、…｣

十｢なるほどね……一松兄さんは？｣

そうカラ松が少しの間を開けてしっかり言葉にすればそれに頷く十四松

その後に一松の方へと目を向ければ少し吃驚したのか肩を揺らして此方を見る一松

一｢え、っと……俺、は……助けたい…けど、どうすればいいのか分からない…｣

十｢ふーん…なるほどねぇ…｣

なるほどなるほど…2人とも助ける気はあるみたい！！

けど一松兄さんは助け方が分からないみたい

それなら！！

十｢一松兄さん！｣

一｢…？｣

十｢助け方が分からなくてもいいんだよ！！ただAが笑顔になれば、それって助けたことになると思うなぁ？？｣

一｢十四松…｣

カ｢そうだぞ、一松。助け方を無理に分かろうとしなくても、Aが笑顔になれば、良いじゃないか｣

一｢クソ松…｣

一｢そう、…だよな、…わかった、ありがとう｣

うんうん！！2人とも決心出来たみたい！！

十｢じゃあ！決心出来たお祝いに野球しよ！！｣

カ｢おー！良いな！｣

一｢Aは、？誘う、？｣

十｢んー…ちょっと疲れてたっぽいから寝かせてあげよ！！｣

カ｢そうか…じゃあ、行くか｣

んふふ…良かったね、A

僕の可愛い可愛い妹

青色の兄さんと紫色の兄さんが味方についたよ

これでちょっとは楽になれるかな？


________________
？？ side

は…？カラ松兄さんと一松兄さんがAの味方についた…？

これは兄さんに報告かなぁ…！

ふふっ…♪

愚妹よ

痛い目見せてあげる♪


_________________

どうも白狐です…

長らく更新を停止して申し訳ありませんでした！！！！！

この前話した通りの事があり、今は学校は休んだり行ったりしています。

コンクール無事終わりました…

そして病み期もどうにかなったのですが、まだちょっとヒステリックは起こし気味です。

トラブルの方も一応解決出来たのですが気まずすぎてやばしです((((((

けど！更新は！していくつもりです！

今後とも、何かとあると思うんですけど、頑張っていきますので、どうか！

よろしくお願いします！！！！


P.S.

近々新作出すかもデス…()

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