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57話 ページ13
『ご馳走様でした!』
2回もおかずおかわりしちゃった…w
『今度私が作りますよ!お母様は、休んでてください』
森母「あらあら〜じゃあ、その時はお言葉に甘えようかしら〜」
『じゃあ、私は部屋に戻りますね』
席から立ち上がり、部屋を出ようとした時だった。
『あ』
森山「あ」
お風呂上がりの森山さんとばったり会った。
(髪の毛濡れてる…てか、色気やば…)
マジマジと見ると、やっぱりかっこいい…
森山「…中に入ってもいいか?」
『あ、はい。すみません』
そっとドアからどくと、森山さんは何も言わずに中へと入っていった。
『服変だったかな…?』
やっぱりフリフリのズボンは幼すぎたかな…?
『とりあえず、お風呂行こうっと』
どこだったかな…早くこの場所に慣れなきゃ…
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作者名:怜花 | 作成日時:2020年10月13日 2時