リヴァイ「そこの美…じゃなくて鈍感美少女はクソ眼鏡の＿(棒読み)」104期生「「…ん!?いm」」リヴァイ「ネタバレ禁止」ﾊﾞｼｯ

31話 ページ35

ハンジ「そして我々三人は(面倒だった)色々な手続きを済ませ、今は調査兵団に向かって街を歩いているのであった」←

アイシャ「…誰に言ってるの？」

ハンジ「こんな駄作を読んでくれている皆と、自分でも話の方向性が分からなくなった駄作者へだよ」←

アイシャ「え〜…話続かないじゃん…」

モブリット「GWに全く更新しなかったのもそのせいですか」

ハンジ「うんそうそう…あ、そういえば駄作者がさ？

『"モブリット"って打とうとしても"モブリッと"って変換しか出なくて面倒くさい！』

…だって」←

モブリッと「知りませんよ」

モブリッと「…ってか表示！」

アイシャ「開き直ったんだよ」←

モブリット「何ですかそれ、もう嫌だここ…あ、直った」

アイシャ「このネタにも飽きたんだろうね」

モブリット「早っ…駄作者の基準がよく分からないのと、話が一向に進まない」

ハンジ「調査兵団着いたよ〜！」

モブリット「え〜…」

アイシャ「お〜！」ｷﾗｷﾗ

ハンジ「よし入ろう」

アイシャ「説明宜しくね〜」

モブリット「あ〜、それですが…」

ハンジ「え？」

モブリット「104期にお任せしています」

ハンジ「」ﾋﾟｼｯ

モブリット「そしてあなたは仕事ですよ分隊長！こんな所で固まらないで下さい！」

ハンジ、「セ、セメテ…ミオクルダケデモ…」

アイシャ「…奇行種…」ﾎﾞｿｯ

ハンジ「ん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ(黒笑)

アイシャ「ナンデモアリマセン」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ







「…？あれ…アイシャじゃない?」
「えっ!?本当ですか!?」
「アイシャって誰…？知ってる？ライナー」
「いや、俺も知らん…すまないな」
「…あ、ううん！サシャ達が知ってる様だったから知ってるかなって…ごめんね？」
「いや、大丈夫だ…(結婚しよ)」
「…(クリスタが危ない)」ｻｯ
「わ！どうしたのユミル？」
「アイシャは気付いたかな？おーい」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ









その頃のアイシャ

アイシャ「調査兵団なのに壁外には行かないw何だかなぁww」

…まったく気付かない←

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム(進撃)

アニの指輪

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