リヴァイ「そこの美…じゃなくて鈍感美少女はクソ眼鏡の＿(棒読み)」104期生「「…ん!?いm」」リヴァイ「ネタバレ禁止」ﾊﾞｼｯ

14話 ページ17

皆察してくれて、ひとまず落ち着いた。
アイシャ「…よかったぁ…」ﾎﾞｿｯ

…！声に出てないかな…？
少し待ったけど、私が話題に出ることはない。なんとかやりすごした…と胸を撫で下ろすと、

モブリット「はいはい、本当によかったですよ。



…貴方が見つかって。」



アイシャ「う、わぁぁぁぁ!?」

上から覗きこむ、モブリットがいた。

ハンジ「え、なになに？アイシャいたの？アイシャ!?」

ハンジが私にぎゅーっと抱きついてくる。

アイシャ「うー、…見つかった…」ﾊｧ

リヴァイ「そんな所にいたのかアイシャ…104期と、ってどういう風の吹き回しだ」

ハンジ「うん、確かに！知り合い…はないから、今日あったの？」

アイシャ「っ…」

“知り合い…はないから、”
この一言が凄く嫌になって、小さい子供みたいにムキになって答えた。

アイシャ「うん、そう…凄く楽しかったんだよ!?…また遊ぶ！また遊ぶって約束したの！」

その時ハンジの顔が一瞬曇ったのは、私にもわかる。

モブリット「…分隊長、104期達が固まってますが…」

ハンジ「ん？あぁ、知り合いなのか、って顔だね。
…そうさ！私とアイシャはね…」






ハンジ「姉妹なのさ！」
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ちょっと題名変えました！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム(進撃)

アニの指輪

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