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��with 真澄+綴��
真澄「そろそろAのとこ行くけど。」
綴「あ〜〜ごめん。
色々ネタ思いついちゃったから、これだけまとめきったらすぐ行くからっ！」
真澄「わかった。」
綴「お前、Aに何もすんなよ。」
真澄「わかってる。でも、来るの別にゆっくりでいい。」
·
「あれ？綴さんは？」
真澄「ネタ思いついたから、それだけまとめるって」
「そっかぁ〜」
真澄くんと２人きり。
綴さんが来るまでやっぱり起きて待ってた方がいいよね？
真澄「眠たいんなら先にもう寝よう。」
「え？そんなに眠そう？」
真澄「うん」
即答！？
確かに、こうして目を開けているのがやっとなくらいに眠たい。
真澄「寝ないとまた無意識になる。」
まさしく正論。
綴さんには悪いけど、先に寝かせてもらおう………
·
��真澄 side��
A「………真澄くん」
「なに？」
そういうと彼女は寂しそうな目でこちらを覗いていた。
A「少しだけこうさせて……」
そう言って彼女は後ろからオレに抱きついた。
「ずるい。」
前にもこんなことがあった。
あの時はオレの気持ちはカントクだけにあげてって言ってたのに、無意識でもこういうことするのはずるい。
A「真澄くん……ごめん………」
そう言う彼女の声は少し涙声だった。
「こういうことはオレにだけして。」
そう言ってオレはゆっくり眠りについた。
·
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きゃらめるみるく(プロフ) - なっちゃんさん» 臣クンの件はすぐに修正させて頂きました！！感想、ご指摘、応援の言葉まで、、、本当にありがとうございます！ (2017年4月30日 8時) (
レス) id: c20bb74c80 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - すごく面白いです！ ただ太一くんは臣くんのことを「臣クン」と呼んでいたような・・・ これからも頑張ってください！ (2017年4月30日 6時) (レス) id: e03921e1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゃらめるみるく | 作成日時：2017年4月25日 21時
