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JK「A〜おはよう」



『ジョングク、おはよう!』



今日も彼氏のジョングクは家まで迎えに来てくれた。



優しい自慢の彼氏。



その上イケメンとか…最高の彼氏じゃん?



JK「じゃ、学校行こっか?」



そう言って、いつものように大きな手で優しく私の手を包み込んでくれるあたり好き。



ほら、我慢できなくなった。



背の高い彼の耳元に背伸びをして口を近づける。



そして囁く。



『ジョングク、好きだよ』



途端に耳まで赤くして…私の彼氏ったら可愛い。笑

学校着→



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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク
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作者名:キャベツ野郎 | 作成日時:2020年3月19日 14時

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