第一話 ページ1
貴「あーあ…リボーンの世界に行ってみたいなー」
私はA。日本に住んでるケド、イタリア人なんダゼ☆この通り日本語が
ペラペラ〜な天才少女(アホか)の好きな物は、無論…リボーン！それしかな
いでしょフツーは！！
貴「つーか、学校行かなきゃ〜！」
キキーッ！ドンッッ！
貴(えっ…？私、死ぬ…の？…駄目…意識が…)
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
神「A、君は死んだ。普通なら天国か地獄に行くんだが、君は『リボー
ン』の行きたいと言っていたな？」
貴「はい！そうです。リボーン大好きなんですよ〜私！！」
神「分かった、じゃあリボーンの世界に飛ばしてやる」
貴「マジですか！？やった〜！」
神「お前には『幻覚』の力を授けてやろう」
そして…また意識を失った…
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ツ「君、大丈夫？」
視界がぼやけて見えない…だけどこの声は…
貴「その声はツナ？」(起き上がり)
ツ「えっ！なんで俺の名前…」
リ「どういうことだ？」
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「リボーン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
髑髏 - ……………←(存在アピールしに来た人) (2011年7月20日 20時) (携帯から) (
レス) id: c2d32c0a89 (このIDを非表示/違反報告)
水姫 - 初めまして☆水姫です！ギャグ大好きです♪友達希望いいですか？図々しくてスミマセン(>_<)アンケートはナッポーwwwがいいです！ (2011年7月16日 20時) (レス) id: d444988442 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏 - 心配しないで★熱が出まくってるんだ★怠いんだ★んじゃ★ (2011年5月27日 19時) (携帯から) (レス) id: c2d32c0a89 (このIDを非表示/違反報告)
羽宮 - どういうこと??次いつ来れるの???(;ﾟωﾟ )何か学校暇だ〜;; (2011年5月26日 21時) (携帯から) (レス) id: 71c8840cc4 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏 - あ、ガチで学校行けなくなったからんじゃ、ばいなら★ (2011年5月26日 20時) (携帯から) (レス) id: c2d32c0a89 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：髑髏 | 作成日時：2011年5月10日 17時
