第二話 ページ2
貴「しょーがねーな☆話してやるよこのA様が特別にｗｗ」
ツ(ウゼエェェッ！！！)
貴「あんた達が、マンガやアニメになっている『三次元』から来てやったのさっ☆」
黒ツ「誰も呼んだ覚えは無い」
貴「すんまそんッッ！」
ゲシゲシ(Aを踏む音)
貴「ちょっ踏まないで〜！変な音でてるしっ；うえーん」
黒ツ「泣いてねーだろお前」
ナ「あら？ツッ君のお友達？」
貴「彼女です。でもツナ、私の事いじめるんですＹＯー(泣)」
ツ(え──っっ俺悪者！？)
ナ「あら駄目じゃないツッ君、こんなかわいい女の子泣かせるなんて(怒)」
ツ(まぁ美人だけど中身がコレじゃあ……さっきからボケっぱなしだし)
貴「ツッコミじゃあぁぁぁぁ！！」
リ「読心術か……」
獄「どうもっ十代目！あれコイツ誰ッスか？」
山「おっす、ツナ！」
貴(お──っっ！ごっきゅんともっちゃん！)
「よっ獄寺に山本っ」
獄「なんで俺らの事を知っている？果てろっ！」(ダイナマイトを取出しｗｗ)
貴「え、無理ｗｗ」
獄「………(怒)」
貴「………(笑)」
貴「(事情説明中…)」
獄「そんなのありえねぇ…殺す！！」
貴「えーいいの？あんた達の未来を知る人間を殺しても」(ニヤリ)
山「ハハッ！またマフィアごっこか？」
貴「がっこ行っとこっと…」(幻術で並中の制服に)
ツ(えー…何なの今のは！？)
貴「皆、学校に遅れてもイイの？」
ツ「忘れてた！！雲雀さんに咬み殺される──！！」
獄「俺達も行きましょう、十代目！」
山「ハハッ」
ラッキーアイテム
革ベルト
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髑髏 - ……………←(存在アピールしに来た人) (2011年7月20日 20時) (携帯から) (
レス) id: c2d32c0a89 (このIDを非表示/違反報告)
水姫 - 初めまして☆水姫です！ギャグ大好きです♪友達希望いいですか？図々しくてスミマセン(>_<)アンケートはナッポーwwwがいいです！ (2011年7月16日 20時) (レス) id: d444988442 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏 - 心配しないで★熱が出まくってるんだ★怠いんだ★んじゃ★ (2011年5月27日 19時) (携帯から) (レス) id: c2d32c0a89 (このIDを非表示/違反報告)
羽宮 - どういうこと??次いつ来れるの???(;ﾟωﾟ )何か学校暇だ〜;; (2011年5月26日 21時) (携帯から) (レス) id: 71c8840cc4 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏 - あ、ガチで学校行けなくなったからんじゃ、ばいなら★ (2011年5月26日 20時) (携帯から) (レス) id: c2d32c0a89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：髑髏 | 作成日時：2011年5月10日 17時
