《第166話》王女様? ページ24
一先ず…彼に話したお陰で、少し気分が楽になった……
タランザ「……せめて、一時的な《ソウル化》だったて事だけ良かったて思った方が良いのネ」
マホロア「うん……しかし、この《後遺症》は…なんとかしてホしいケドナ……」
タランザ「ま、今は そんな事忘れるのネ」
マホロア「……」
忘れるね……
そんな事が出来たら、どんなに良いモノか……
マホロア「紅茶……話してるウチに、スッカリ冷めたな……ん?」
向こうから、誰かの騒ぎたてる声が聞こえる……
は!? もしかして!?
マホロア「タランザ君、これ…もしかして……」
タランザ「ああ…私も、今気付いたネ……」
サァーと、顔が青ざめて行くボク達……
そう…ボク達は、気づいてしまったのだ……
二人『この紅茶の茶葉……セクトニア様のお気に入りの茶葉だ……』
ああ…なんていう事でしょう……
まさに、この紅茶は……
セクトニア「やっぱり、アナタ達だったのね?」
二人『クイン・セクトニア様!!』
彼女の物であった……
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ルーにゃ(プロフ) - w酷かったような・・まあいっか!w (2019年7月2日 22時) (レス) id: 47173a387a (このIDを非表示/違反報告)
トラジロー☆DX - ルーにゃさん» 早速、見て欲しいです!! ちょっと、扱い酷いけど……(汗) (2019年7月2日 22時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
ルーにゃ(プロフ) - わーい! (2019年7月2日 22時) (レス) id: 47173a387a (このIDを非表示/違反報告)
トラジロー☆DX - ルーにゃさん» はいwww それで出てくる、とあるスタンドの鳴き声「チュミミーン」から取ってますwww なんか、セクトニア様に言わせたかったんでww ( ̄▽ ̄)ハハww →→ 続編で、ダメタ出しました!! (2019年7月2日 22時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
ルーにゃ(プロフ) - あ、某奇妙な冒険なんですねーw (2019年7月2日 21時) (レス) id: 47173a387a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:トラジロー☆DX《ダメタ、登場間近だよ》 | 作成日時:2019年6月24日 19時