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リボーン「チャオッス」
京子「あ リボーンくん
お邪魔してます」
綱吉「な、何でお前まで降りてくるんだよ！」
リボーン「改造した死ぬ気弾の威力が見たくなってな」
銃口を綱吉に向けた
綱吉「なぁぁ！？
待て！Aちゃん達の前で撃つなぁー！！」
バァンッ
リボーンは引き金を引いた
だが、死ぬ気弾は床へと落ちた
綱吉「え…？」
貴方「こっちも失敗なのね…(汗」
リボーン「姫の前で恥かかせやがって…
ジャンニーニの奴 絞めてくる」
そう言うとリボーンも出ていった
京子「？」
花「……」
綱吉(改造して威力減ってる…)
貴方(まだまだ父親にはほど遠いわね
長い道のりになりそう…)
ジャンニーニ「おぉぉぉぉぉ！！」
二階からジャンニーニの悲鳴が聞こえてくる
貴方(リボーンに隼人 手加減なしね…)
綱吉「ちょ、ちょっとAちゃんと様子見てくるね
待ってて！(汗」
貴方「京子達 ちょっと待っててね」
2人は二階へと上がった
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月6日 14時
