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書記 ページ7
先輩はあぁ言ってたけど・・・
流石にダメだよね。
『う〜ん。どうしよう。』
「な〜に考えてるのっ?」
『ひゃあっ!!』
「驚いたでしょ?」
『う、うん。』
驚かしていたのは玲だった。
玲は私の幼馴染みです!
「ねぇ、何考えてたの?」
『えっと、生徒会で、優人先輩に
体調管理出来てない奴は来なくていいっていわれて。』
「うん。」
『でも、行かないのは・・・。』
「じゃあ俺は先輩の味方だね。」
『え?説得するの手伝ってくれないの?』
「うん。」
『・・・ショボン』
「今日は早く帰ってしっかり休みなよ。」
『分かった。』
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作者名:透明な夜空 | 作成日時:2022年11月30日 22時